芸能人だけじゃない?ブログでの画像引用は著作権が無視できない!

ども、サンセカイです。

ブログのアクセントに
画像を使うのはどのブログでも
普通にやっていること。

しかし中には著作権があるものを
無断で使用している場合も

今まで黒に近いグレーとして
見逃されてきたものの
NAVERまとめが無断転載された
画像を一斉削除を行いました

芸能人の画像はそもそも
事務所や弁護士から
お話が来る事が多いわけですが

それ以外も画像に関する
著作権などに関して
今後ますます気をつける
そんな必要がありそうです

 

NAVERまとめの一斉削除

事実上の手打ちですね。

朝日新聞社、読売新聞グループ本社など報道7社は4月26日、まとめサイト「NAVERまとめ」に無断転載されていた、7社のニュースサイトなどの写真・画像34万件について、NAVERまとめを運営するLINE子会社・ネクストライブラリが削除したと発表した。
引用元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/26/news113.html

ブログ運営における画像は
私からするとなくてはならない
そんな要素なんですよね。

今回のNAVERまとめのことを
無関係と考えるか
自分にも影響があると考えるか。

後者の方が作業をしていて
最終的にはストレスを感じずに
済むと私は考えます。

そもそも心情的に著作権的に
問題になってしまいやすい
画像の利用はしていません。

そうじゃなくても文章だけで
弁護士から連絡きますし、
超ストレスになるので(ヘタレ)

誰も危険性は教えてないだろうなぁ

過去に問題がなかったかというと
そうでもないんですよね。

むしろ一回火が付きかけて
損害賠償を支払ってますし。

損害賠償の支払いを行ったのは
メディアであるNAVERまとめ
ではなく記事を書いた
ユーザーであるという点。

探してみるとNAVERまとめで
稼ぐ方法とかありますからね
安易に稼げると思えば
手を出す人もいるでしょう。

手法を公開しているブログでは
「画像検索をしていいと思ったら
とにかくまとめる(意訳)」
という手法が(汗)

検索エンジンで画像検索すると
フリー素材と著作物関係なく
引っかかるから使わないように!

これがトレンドブログ運営では
お約束ごとだと思っていた
私は最初からスルーな手法。

例えるとNAVERまとめは土地の持ち主
ユーザーは土地を借りて農作業。

ユーザーが違法なものを育てていたので
責任はユーザーにありますよ!
規約にも書いてあるし。というお話。

以下はNAVERまとめの利用規約

第5条(当社に対する補償)
利用者は、利用者が法令または本規約に違反して本サービスを利用したことに起因して(かかる趣旨のクレームを第三者より当社が受けた場合を含みます。)、当社が直接的もしくは間接的に何らかの損害、損失または費用負担(弁護士費用の負担を含みます。)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを賠償または補償しなければなりません。

元々そうだったのですが
運営元に火が付きそうになった時に
自分達に責任が及ばぬように
ユーザーを切り捨てる姿勢を
明らかにしたわけです。

規約にも書いてあるし(もう一度)

第7条(当社の責任の免除)
当社は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社と利用者との間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、本項の免責規定は適用されません。

規約って読むこと前提だけど
ゲームなどもそうですが
じっくりと読んだ事なんて
ほとんどないと思います。

ただ、著作権的にどうなの?
という疑問があって
それを犯すことをしていなければ
関係がないわけですが。

今回は新聞・通信計7社という
大手メディアが持つ権利で
芸能人とかじゃないんですよね。

でも、その矛先がいつNAVERを超えて
自分に向かってくるかわかりません。

 

グレーはアウトと考えるのが無難

もしあなたが著作権的に
怪しい手法を取り入れて
ブログを運営しているなら
それはやめたほうがいいです。

場合によってはブログごと削除して
証拠をなくした方がいいくらい。

すでに写真家界隈では
アサヒカメラの特集を
1冊のムックにまとめた
「写真好きのための法律&マナー」
という本が出回っています。

写真を撮る側が守るべき、
知っておくべき法律なども
載ってはいるのですが
一番は無断転載を見つけてからの
流れのマニュアルがあること。

今まで無断転載を見つけても
泣き寝入りしていた方々に
立ち上がるための手ほどきがされ
今後ますます無断転載には
厳しい事が予測されます

特に個人の写真家の方々は
風景だけでなく芸能人を
撮影している人も含まれるわけで。

「引用元を書いてあるし
 無断転載では無い」

というのは通じません。

むしろ上述のセリフに対する
対処までマニュアルにあるので。

例えば映画やアニメ、ゲームの場合
それが宣伝になっているから
著作権的に問題があっても
見逃されているのが現状。

大きくリターンを得るためには
それなりのリスクが必要です。

しかし必要のないリスクは
取らなくてもいい
というのが私の持論です。

 

ネットの著作権の簡単な判別方法

判別方法は割と簡単。
使っていいですよと
書いてなかったら基本的にダメ(笑)

まあ権利者が想定していない
使い方をしてはいけません
というだけなのですが。

ネット上で見つけた著作物を
あなたが使いたい場合。

その著作物の権利者が
想定している使い方を
あなたはしているといえますか?
ということなんですね。

例えば商用利用可な
フリーの素材サイトの画像は
使われることが想定されます。

しかし個人で撮影した写真を
自分が自分のサイトなどに
利用するつもりでアップした
画像などはどうでしょうか?

”自分が自分のサイトなどに
利用するつもりでアップした”

つまり他人に使用されることは
想定されていないわけです。

これがネットにおける
著作権を違反しているかどうか
その判断基準なんですね。

※厳密にはフリー素材のサイトも
不特定のユーザーがアップできるなら
著作権違反のものをアップしている
可能性がありますよね。

少なくとも匿名でアップできちゃう
無料サイトの画像は危ない
思った方がいいでしょう。

 

商用利用可のフリーなサイトを

今回記事を書くにあたって
以前似た様なことを書いた時と
同じサイトじゃだめだろうと
別のサイトをひっぱりました。

ええ、自分のためです(*ノノ)

以前書いたのは↓こちら↓

Twitterを埋め込みツイートで引用する!画像の著作権は大丈夫?
グーグルアドセンスで芸能人の画像はNG?引用も著作権で無理?

会員登録不要、商用利用可
という優良なサイトですので
ブックマークでもしておくと
画像に困らないかも。

※注意
海外のサイトも含まれてます。
海外のサイトの場合、
検索は英単語のみだったりするので
そこは注意しましょう。

日本国内ではなく
海外に目を向けると
まだまだ無料で利用可能な
フリー写真のサイトが
たくさん見つかります。

ただし、日本独自のものは
やはり日本のサイトの方が
見つけやすいし数も多い

どう使うかは実際には
その人のセンス次第で
いくらでも誤魔化せるので
個人的には気にしません。

 

評価されるべきが評価されるように

「○○の画像が凄い!」
とかタイトルにつけてるのに
画像がないというのは
お話にならないですよね。

しかもこのタイトルだと
画像が主で記事は従で
引用の範囲を超えています。

削除を求められる可能性は
非常に高いです。

そういったブログはいずれ
検索結果から除外されたり
権利者から削除を要求されたりし
減っていくでしょう。

つまり規制が厳しくなるのは
ぶっちゃけライバルが減ると
同義だと思っています。

人に迷惑をかけず正しいやり方で
きちんとした記事を書いていれば
そもそも気にすることはないですし。

ブログの記事自体がそもそも
検索して見に来てくれる人の
ニーズを満たせるように
内容を作っていきますよね。

それを画像などにも応用すれば
勝手に使われたら嫌だろうな
という考えに至るのが普通。

そして嫌ならしない。
なにしろ画像を使うだけなら
代替手段があるわけですから。

どうせブログを書くならば
文句を言われたりするより
感謝されるほうがずっといい

さらにその上でお金も稼げる
それって最高ですよね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。